1月Kさんのお産 at ゆいクリニック

Kさんは、お1人目をゆいクリニックで出産されたのですが、私はたまたま育休中でお会いしたことのない方でした。

今回2人目を妊娠して、自宅出産をしたいと他の開業助産師に相談したとのこと。そして私のところにも問い合わせがきてお会いしました。

1人目のお産の経過などから、自宅出産できるかどうかは悩みどころで、経過を診ていきながら自宅かゆいクリニックかでいきましょうということになりました。

そして、妊娠週数が進んでいく中で、いくつか心配な点が見つかったため、ゆいクリニックでのお産の方針になりました。Kさんは自宅が無理なことは納得してくれたのですが、どうしても水中出産がしたいと。そこで院長と相談して、ゆいクリニックで水中出産をしようと提案しました。ゆいでの水中出産はいくつか条件がありますが、できるかもしれないことにKさんは喜びました。

そして、予定日ちょうど、真夜中から陣痛が始まったと連絡がありました。先に到着した私は、分娩室にプールが設置できるように準備し、本人の到着を待ちました。

まずまず痛そうにしているKさん。

内診すると4~5センチ。

日中にはお産になるかなと予想する。

プールの設置を済ませ、お湯をため始めるとプールに入りたいと入ってみる。「気持ちいい~」と。痛みがましになると。しばらく入っているとちょっとのぼせたのか、一旦プールから出ると。

そして、マットレスに横になって休憩をとる。

朝食タイムになり、一口二口食べてみる。

そしてまた、プールに入る。

眠気がなくなっていよいよいきみ感が出始め、別室で休憩をとっていた長男くんとパパを呼び戻す。

少しずつおしりの圧迫が強くなり、頭が触れ始め、そして頭がでて、身体がでてきて抱き上げ、Kさんにも手を出してもらいママの胸に。

ほどなくして「おぎゃ~」産声をあげ、元気な様子の赤ちゃんと恍惚とした表情のKさん。やり切った表情、ご家族もみんな嬉しそうな表情で、こちらも幸せになる。

おなかの痛み(胎盤がでるための後陣痛)がではじめ、サポートしながらプールから出てもらい、マットレスに移動。

胎盤も無事にでて、出血も多くなくて、本当にご安産でした。

分娩後2時間の観察をして、入院のお部屋に移動してお産サポート終了となりました。

本人のやりたいことを一緒にサポートできたこと、こちらも幸せでした。ご縁に感謝です。これからも子どもたちの成長をぜひみせてね♡

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